「君に歌うよ」

いつも君のことを想って歌ってるよ
いつか君に聞かせてあげたいから
何度も何度も繰り返して
昨日の晩はこんなことを歌ったよ
「僕となら 君は世界で一番幸せな人生を歩める」
そんなこと君にはありがた迷惑かな?
でも僕はそう確信してる
君にとって僕が一番だと

このあふれる想いを歌にして
早く君に届けなきゃ
この歌声は僕の夜空を超えて
君の夜空に繋がってるはず
手を伸ばせばもうすぐ届きそうな君の手が
やっぱり遠く遠く感じてしまう
オーロラのように触れたと思ったら
やっぱりそれは幻だったかのように

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